耐圧を分散し、就寝時の体の負担を軽減するマニフレックスは
エリオセルという新素材による高反発マットレスです。
低反発のウレタンフォームのほうが有名ですが、
エリオセルの性質は低反発のウレタンと比べても、
ただ高反発になったわけではありません。
マニフレックスはウレタンフォームの弱点を克服しているのです。
最も弱点と思われているのは、もちろん「硬度変化」。
日本のように、四季がはっきりとしていて気温の変化が激しいと、
夏はふにゃっと柔らかく、冬はカチカチになってしまうのがウレタンフォームの特徴でしたが、
エリオセルには、オープンセル分子構造という、特殊な加工が施されているので、
この弱点は克服されているんだそうです。
これがマニフレックスの人気の大きな部分でしょう。
もう1つの弱点、繰り返しの圧力に弱い、という点も、
同じくこのオープンセル分子構造によって、克服しているんだとか。
エリオセルを使用したことで、ウレタンマットレスの常識を覆すことに成功したマニフレックス。
高反発マットレスとして、とても優秀だと思います。
ところで、高反発、というと、低反発よりもあたりが硬いのではないか?
とみなさん思っていませんか?
実は、そんなことはないのです。
硬いどころか、高反発素材は非常に柔らかいことが多いのです。
現に、このウレタンフォームの場合も、
低反発ウレタンフォームよりも、高反発ウレタンフォームのほうが柔らかいのです。
ただ、「柔らかくても、沈まない、沈んでも持ち上げてくれる。」のが
高反発素材の特徴ですので、
沈まない理由が、単純に硬いというわけではないのです。