自分の体、症状に合うマットレス・布団の選び方、寝姿勢の豆知識など

【重要!】寝返りしにくい

寝返りをしていますか?

寝相がよく、静かなほうが安眠しているように見えますね。
むしろ寝返りが多いと疲れてしまうと思っている方が、割といるのかもしれません。
でも、その認識が間違っているという事もあります。

寝返りの真実とは、一体なんでしょう?
なぜするのか、しないとどうなるのかなどをご紹介していきます。

なぜするの?

寝返りは、生物としてのあたりまえの、本能的な動きです。
だからこそ、無意識下で行われているのです。

理由は、大きく2つに分けられます。

1つは、体液を循環させるため。
もう1つは、体圧がかかっている部分を解放するため。

眠っていると、下になっている部分に体内の水分がどんどんたまっていきます。
そうすると、むくみや血流不全が起こってしまうので、
下になる場所を入れ替えることで、それらを未然に防ぐことができます。

それに、寝姿勢は凹凸があり、どうしても出っ張った部分におおきな圧力が加わってしまいます。
すると、細胞組織は押しつぶされ、変質したり、消失してしまったりする可能性もあります。
それを未然に防ぐことができます。
 

寝返りをしないと…

もちろん、圧力のかかっている部分は血流が滞りますので、酸素不足の状態になります。
そして、その周りの組織も、酸欠状態が進みます。
そしてまたむくみ始め、今度はそっちの周りが・・・
そうやって負のスパイラルに突入してしまうのです。

圧力は、柔らかいほうがかかりにくくなりますが
それでは寝返り自体が難しいのです。

寝返りをしなかったとしたら、いくらやわらかい布団でも
体液はどんどん下側にたまっていきます。

しかも、柔らかさのせいで深く沈み込んでいるので
余計に血液循環が悪くなっています。

健康には絶対に必要なものなのです。

 
布団マットレスの賢い選び方by肩こり主婦